医療機器製造認証品画像診断用ビューアプログラム
SoliPACS:認証番号 301AFBZX00045000
EBM Technologies社にて大規模・中規模病院向けに「SoliPACS」を開発され、世界中の急性期病院をはじめ5,000床を超える大規模施設で採用されています。
導入施設は3500ユーザーを超え、日本国内においては大学病院をはじめとする1600施設の病院で現在も安定稼働をしています。
ブラウザ型PACSの特徴を生かし、電子カルテ端末と相乗りする事で電子カルテとビューワが共有するなど他システムとの連携により非常にシンプルな操作感を実現。さらには多彩な追加ソフトを提供しており施設毎に合わせた自由度の高い構築が可能です。
アメリカ、台湾、日本、中国の4ヶ所にオフィスを構えており、革新的なソフトウェアとソリューションを世界中へ展開。
2020年にはEBM Technologies が開発した「iPad-based Picture Archiving and Communication System (MobiPACS)」が、米国 R&D Magazine社が主催する2020 R&D 100 Awards の Finalist に「IT/Electrical category」 部門でノミネートされるなど、常に新しい製品開発を続けています。
※SoliPACS は EBM Technologies 社の登録商標です。
汎用画像(BMP、JPEG)、動画ファイルの DICOM 変換送信や、汎用 PDFファイルの変換送信が行えます。取込後にSoliPACSで運用し易いように、ID情報をはじめとする各種情報を変更しながらインポート作業を進めることが出来ます。
動画再生には、別途multi-frameオプションが必要です。
iPhoneやiPadのカメラ機能で撮影した画像を、SoliPACSサーバーへ取り込むことを可能にしたiOS用アプリです。取り込まれた画像はSoliPACSのViewerで高速に画像参照が行えます。 外傷や皮膚疾患の撮影をはじめ、医療現場の様々なシチュエーションで活用いただけます。
詳細はこちらiPhoneやiPadのカメラ機能で撮影した画像を、SoliPACSサーバーへ取り込むことを可能にしたiOS用アプリです。取り込まれた画像はSoliPACS Viewerで高速に画像参照が行えます。外傷や皮膚疾患の撮影をはじめ、医療現場の様々なシチュエーションで活用いただけます。
詳細はこちら所見レポート作成ソフトウェアSoliReportは、SoliPACSとの組み合わせで快適な画像診断環境を提供します。運用開始には、上位システム(HIS、RIS等)からオーダー情報を取り込むことによるレポート枠の作成、若しくはSoliPACSがDICOM画像を受信することによりレポート枠を作成するかの選択が可能です。
詳細はこちらSoliPACS Serverのオプション機能として動作するSoliPACS Mammoは、マルチモダリティ対応のSoliPACS Viewerも同時に運用可能であり、マンモグラフィ検査に併用されることが多い超音波検査やMRI検査の画像も関連画像として表示することが出来ます。もちろん表示される画像はDICOMオリジナルファイルとなっており、CAD/トモセンシスに対応。
詳細はこちら電子カルテ・モダリティからの患者情報を集約し管理するシステムです。検診施設や撮影件数の多い施設に最適です。