Solipacs
ハイエンド多機能モデルブラウザ式によりシームレスで自由度の高い構築が可能
多機能+拡張機能 地域連携遠隔読影 超高速表示 高精細画質

医療機器製造認証品画像診断用ビューアプログラム
SoliPACS:認証番号 301AFBZX00045000

こんなお悩みありませんか?
  • グループ施設連携や、地域連携・遠隔読影など他施設と画像を共有したい
  • 2000枚の画像でもストレスなく高速表示をするPACSを選びたい
  • 医療画像を圧縮(劣化)させずに高精細なDICOM原画像を表示させたい
  • 将来的には、AI画像診断・Webカンファレンスを導入したい
  • 価格を抑えてシステムを導入したい
  • 定期的な更新費用の予算が抑えられるシステムがいい
  • Solipacsができること


  • 電子カルテと同一のPC端末と
    連携してビューワを表示


  • 圧倒的な高速表示と、
    可逆圧縮による高精細画像


  • DICOM画像・PDF・
    JPEG・動画など
    医用画像をSoliPACSで一元管理


  • 操作方法/表示レイアウトなど、
    お好みに応じて設定可能


  • あとから追加できる
    多種多様な拡張オプション


  • 地域連携・遠隔読影機能を
    標準搭載


  • 往診時や院内に最適
    モバイル端末から画像閲覧


  • 施設に合わせて自由に
    組み合わせられるシステム構成
病院向けPACSのSoliPACS
お気軽にお問い合わせください。
ご利用環境をヒアリングさせていただいた後に
お見積もりいたします。

大規模病院向けPACS『SoliPACS』

EBM Technologies社にて大規模・中規模病院向けに「SoliPACS」を開発され、世界中の急性期病院をはじめ5,000床を超える大規模施設で採用されています。
導入施設は3500ユーザーを超え、日本国内においては大学病院をはじめとする1600施設の病院で現在も安定稼働をしています。
ブラウザ型PACSの特徴を生かし、電子カルテ端末と相乗りする事で電子カルテとビューワが共有するなど他システムとの連携により非常にシンプルな操作感を実現。さらには多彩な追加ソフトを提供しており施設毎に合わせた自由度の高い構築が可能です。

EBM Technologies

アメリカ、台湾、日本、中国の4ヶ所にオフィスを構えており、革新的なソフトウェアとソリューションを世界中へ展開。
2020年にはEBM Technologies が開発した「iPad-based Picture Archiving and Communication System (MobiPACS)」が、米国 R&D Magazine社が主催する2020 R&D 100 Awards の Finalist に「IT/Electrical category」 部門でノミネートされるなど、常に新しい製品開発を続けています。


※SoliPACS は EBM Technologies 社の登録商標です。

Feature01PACSビューワの特徴

電子カルテ端末とPACSビューワは1台のパソコンで操作可能!

電子カルテとの共有端末からPACSビューワを操作

 

電子カルテとの共有端末からPACSビューワを操作
同時接続数でカウントしているため、ビューワ数は自由に設置可能!

同時接続が制限内なら、ビューワは自由に設置可能

 

同時接続が制限内なら、ビューワは自由に設置可能

Feature02医用画像データを一元管理

様々な医用データを別システムで管理すること無く、IDで紐づけて一元管理可能!
医用画像データを一元管理

DICOMデータ

Feature03低圧縮(可逆圧縮)による高精細な表示と超高速表示

SoliPACSは高画質で表示させるため圧縮方法に可逆圧縮(JPEG LOSSLES)を採用。
さらに、Multi Processing処理の実装によって高画質を維持しながら高速表示を実現!

Feature04標準機能の一例

標準機能で様々な目的に合わせた機能が充実

主な機能一覧

Feature05地域連携機能の搭載

遠隔読影・地域連携・往診時など用途にあわせて様々な連携方法を選択

地域連携の一例

遠隔読影の一例

往診時の一例

Feature06追加オプション機能の一例

SoliPACSシリーズでは様々なニーズに合わせたオプションを選択可能 製品情報のコンテンツは株式会社イービーエム・ヘルスケアから提供を受けています。

汎用画像(BMP、JPEG)、動画ファイルの DICOM 変換送信や、汎用 PDFファイルの変換送信が行えます。取込後にSoliPACSで運用し易いように、ID情報をはじめとする各種情報を変更しながらインポート作業を進めることが出来ます。

動画再生には、別途multi-frameオプションが必要です。

iPhoneやiPadのカメラ機能で撮影した画像を、SoliPACSサーバーへ取り込むことを可能にしたiOS用アプリです。取り込まれた画像はSoliPACSのViewerで高速に画像参照が行えます。 外傷や皮膚疾患の撮影をはじめ、医療現場の様々なシチュエーションで活用いただけます。

詳細はこちら

iPhoneやiPadのカメラ機能で撮影した画像を、SoliPACSサーバーへ取り込むことを可能にしたiOS用アプリです。取り込まれた画像はSoliPACS Viewerで高速に画像参照が行えます。外傷や皮膚疾患の撮影をはじめ、医療現場の様々なシチュエーションで活用いただけます。

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所見レポート作成ソフトウェアSoliReportは、SoliPACSとの組み合わせで快適な画像診断環境を提供します。運用開始には、上位システム(HIS、RIS等)からオーダー情報を取り込むことによるレポート枠の作成、若しくはSoliPACSがDICOM画像を受信することによりレポート枠を作成するかの選択が可能です。

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SoliPACS Serverのオプション機能として動作するSoliPACS Mammoは、マルチモダリティ対応のSoliPACS Viewerも同時に運用可能であり、マンモグラフィ検査に併用されることが多い超音波検査やMRI検査の画像も関連画像として表示することが出来ます。もちろん表示される画像はDICOMオリジナルファイルとなっており、CAD/トモセンシスに対応。

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電子カルテ・モダリティからの患者情報を集約し管理するシステムです。検診施設や撮影件数の多い施設に最適です。

院内で発生する様々な紙文書、又は電子ファイルを効率的に保存、及び参照を可能とするシステムです。

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「線量分布図」、「箱ひげ図」等をより適正な線量による撮影プロトコルの検討を支援し、患者単位での総合線量管理も可能とするシステムです。

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  • 1.デモで実際にシステムを見てみたい/詳細を教えてほしい ご希望の場所でのデモや、リモートでのデモを随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
  • 2.電子カルテとの連携(オンプレミス・クラウド)はどちらのメーカーでも対応していますか? ほとんどの電子カルテメーカーとの連携が可能です。詳細はお問い合わせください。
  • 3.保守のサポート体制はどうなっていますか? ご施設様に合わせて様々な保守プランをご案内しております。詳細はお問い合わせください。
  • 4.PACSサーバーの容量はどの位になりますか? ご利用環境に応じて最適なスペックをご提案いたします。最小4TBから最大はサーバー機へ搭載が可能なサイズまで。自由度が高いのがSoliPACSの特徴です。
  • 5.価格を教えてください システム構成内容やオプションにより価格が変動しますので、一度お問い合わせください。
  • 6.導入当初は、価格を抑えたいので後からオプションは追加できますか? 可能です。また、ご要望に応じて初期は予算を抑えた提案も行っており、最初に導入した方が、将来的に価格を抑えられる構成やオプション等もアドバイス致します。
  • 7.いま使っている他社のPACSからデータ移行はできますか? 基本的に可能です。現在の状況など詳しくお聞かせください。現地調査も実施しております。
  • 8.地域画像連携機能を利用したいのですが、相手先もSoliPACSを導入しなければいけませんか? 相手先は導入する必要がありません。導入施設のSoliPACSで共同利用が可能です。
  • 9.DICOM出力の無い医療機器の画像取り込みや、紙データも保存できるのでしょうか? 可能です。SoliPACSでは様々な機能があるので容易に取り込めます。

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