遠隔読影・遠隔画像診断サービスSMIC×PIXTERAPathway NEXT

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大学病院に勤務する医師を中心に 大学病院内で供給されている 国内トップクラスの画像診断レポートを提供
PIXTERAはSMIC(シミズメディカルイメージコンサルタンツ)と業務提携をしております。
これにより依頼する側と依頼される側の双方に最適な遠隔画像診断環境を提供致します。

遠隔読影・遠隔画像診断サービスの特徴

  • 専門外領域にも対応

    全身の領域をカバーしており、ハイレベルなレポートを提供しております

  • 専用端末不要

    読影専用に端末をご用意いただく必要はございません。

  • スピード読影

    通常のレポート返戻日は依頼した日から2日後となります。 (土日・祝日、年末年始は除く)

  • 安心の低定額料金

    MRIやCT等の撮影枚数による追加料金はございません。 高品質なレポートを低価格でご提供しております 。

  • 専用回線の使用によりセキュリティ面も安心

    院内との通信については専用のVPN回線を使用するため、セキュリティ面でも安心です。

  • 総合病院の体制と同体制を構築可能

    総合病院と同じ読影体制を整えたい
    →総合病院ですと通常担当医と読影医の2名体制で行っていますが、担当医しかいないため2名読影ができません。遠隔読影を依頼することで担当医と読影医による2名体制の読影をすることができます。

  • 近隣クリニックとの連携、モダリティの有効活用が可能

    CTを導入したので近隣施設と共同利用したい。
    → 周辺の医療機関と大型医療機器の共同利用の際は遠隔画像読影サービスのレポート結果と画像データを SoliPACSに標準搭載されている地域連携機能または地域連携システムを利用する事で共有いただけます。

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