当院の目標は、地域の皆さまの乳がんの早期発見と死亡率の低下を実現することです。 迅速な診断を提供し、乳がん治療が長期間にわたることを考慮して、患者さんと信頼関係を築き、安心して通院していただける環境を整えています。 手術後も地域の主要な病院と連携しつつ、病院と同等の検査設備を備えています。私たちは20年以上にわたって乳がん治療に取り組んできましたが、更年期症状や骨粗しょう症、生活習慣病を合わせて治療してきた経験から女性のトータルヘルスケアを提供することに力を入れています。 そのため、がん術後療法、漢方、支持療法や自然療法などがん治療の新たな提案を行います。 また、西洋医療と東洋医療の統合(TCIM)を目指し、槐耳(カイジ)療法などの啓発・普及に取り組みます。
〒179-0075
東京都練馬区高松5丁目11-26 光が丘MKビル1F
https://tokyobreast.com/
マンモグラフィーからCTまで、
大容量画像を直感的に、高速で。
SoliPACSが支える、迅速で丁寧な診療。
CTとマンモグラフィーを併用するため、サーバー容量の肥大化と長期的なコストが大きな課題でした。3〜4社を比較検討し、初期費用だけでなく将来的な運用コストまで見据えた選定を行いました。
PACSサーバーからマンモモニターまでトータルで提案してもらえた点と、クラウド型では課題だった画像表示速度の速さが決め手になりました。CTなど大容量画像でもストレスなく閲覧できることを実感しました。
「電子カルテやモダリティとの連携がよく、容量の大きい画像でも表示速度が早くスムーズに診療できています。マンモグラフィー画像も鮮やかに表示され、患者様への説明の際にも大変助かっています。」
導入の経緯から、現場で感じるリアルな変化まで。
開業前、PACS導入にあたりどのような課題がございましたか?
PACS選定は最も慎重に検討した課題の一つでした。当院はCTとマンモグラフィーの両方を導入しており、いずれも容量の大きな画像を扱うため、単純に「初期費用が安いか」だけでは比較できませんでした。3〜4社を詳細に比較検討し、サーバー機の容量が将来的に逼迫しないか、長期的なランニングコストが適切かどうかを最重視しました。SoliPACSは優れた圧縮技術により、長期的なコスト面でも非常に優位でした。
乳腺業界では知名度の高い大手メーカーもある中で、なぜSoliPACSをご選定いただけたのでしょうか?
大手メーカーも含め複数社を検討しましたが、決め手は大きく2点ありました。まず、PACSサーバーだけでなくマンモグラフィー用モニターまで含めたトータルソリューションとしてご提案いただけた点が非常に魅力的でした。次に、当初はクラウド型PACSも検討しましたが、実際に試用したところ画像表示速度に課題があると感じました。当院ではCT画像など大容量データを日常的に扱うため、表示速度と操作のスムーズさは診療の質に直結します。SoliPACSはその両点において他社を大きく上回っており、直感的にも「これだ」と確信しました。
以前までお使いいただいていたPACSと比べて、最も大きく変わった点は何ですか?
最も大きな変化はViewerの操作性と画像表示速度です。以前のシステムは操作に慣れるまで時間がかかりましたが、SoliPACSは直感的なUI設計のおかげで初めて触れるスタッフでもスムーズに操作できます。容量の大きなCTやトモシンセシス画像も、ストレスなく瞬時に表示できます。さらに優れた圧縮技術により、画質を維持しながらもサーバーの使用量を大幅に抑えられているため、長期的な運用についても安心して使用できています。
導入後、どのような効果や変化がありましたか?
導入後、診療全体のフローが明らかにスムーズになりました。画像の呼び出しや切り替えが瞬時に行えるため、患者様をお待たせする時間が短縮されました。また、マンモグラフィー画像の表示が非常に高精細で鮮やかになり、患者様への画像説明がより丁寧かつわかりやすく行えるようになりました。スタッフからも「以前より操作が楽になった」という声が上がっており、現場全体の業務効率が向上したと実感しています。
導入前と導入後でのイメージギャップはございますか?
導入前のデモや説明と、実際の使用感はほぼ一致しており、イメージギャップはほとんどありませんでした。むしろ、実際に日々の診療で使い込んでいくにつれて、電子カルテやモダリティとの連携のスムーズさ、サポートの手厚さなど、事前説明以上の利便性を感じています。導入を決断して本当に良かったと思える製品です。
「SoliPACSを選定して良かった」と感じた具体的なエピソードや場面はありますか?
印象的だったのは、マンモグラフィー画像の見え方が格段に向上した点です。以前のシステムと比較して画像が鮮明かつ高精細に表示されるため、患者様への説明時にモニターを一緒に見ながら丁寧にご説明できるようになりました。電子カルテやモダリティとの連携が非常に円滑で、CTやマンモ画像など容量の大きなデータでも表示が遅れることがなく、診療の流れを止めることなくスムーズに進められます。忙しい外来の中でも安心して使えるシステムだと実感しています。
医師やスタッフの方々が「使いこなす」までに、どれくらい時間がかかりましたか?
医師・スタッフ全員が操作に習熟するまで、概ね1ヶ月程度でした。SoliPACSは直感的なインターフェースで設計されているため、ITに不慣れなスタッフでも比較的短期間でスムーズに操作できるようになりました。初期トレーニングもピクテラ社が丁寧にサポートしてくださったおかげで、導入直後から大きなつまずきなく運用をスタートできました。
サポート体制についていかがでしょうか?
サポート体制は非常に充実していると感じています。問い合わせに対して迅速に対応していただけるのはもちろん、状況によっては担当者が現地まで来てくださり、その場で問題を解決してくれます。システムを導入した後に「放置される」ようなことがなく、困ったときに頼れる存在がいるという安心感が、日々の運用の安定につながっています。クリニックの味方になってくれるパートナーだと感じています。
もし他の病院の先生に紹介するなら、どんな悩みを抱えている方へおすすめしたいですか?
特に、CTとマンモグラフィーを組み合わせて運用されている乳腺外科の先生方や、容量の大きな医用画像を日常的に扱う診療科の先生方に強くお勧めしたいです。また、開業時にPACSとモニターをまとめてトータルで揃えたいとお考えの先生にも最適です。長期的なコストパフォーマンスと運用の安定性、そして充実したサポートを重視される先生には、SoliPACSは非常に満足度の高い選択になると思います。
なぜ練馬光が丘という場所で開業され、マンモとCTを両方導入されたのでしょうか?
練馬光が丘は都立光が丘公園や都営団地など大きなコミュニティが根付いており、地域に寄り添ったクリニックを作りたいという思いから選びました。また、クリニック名に「東京」を冠することで、地域だけでなく全国の患者様にも知っていただきたいと考えています。マンモグラフィーとCTを併用することで病院に匹敵する設備環境を整えており、術後の経過観察まで安心して通い続けていただける体制を整えたいという想いからです。SoliPACSの高い画像品質と表示速度は、まさにその「迅速かつ丁寧な診療」の実現を強力に支えてくれています。
今後追加してほしい機能などはございますでしょうか。
いつも親身に相談に乗っていただけるので、今後もそのスタンスのまま「かゆいところに手が届く」アップデートを続けていただけると嬉しいです。特に、スタッフの日常業務の負担を減らせるような、より効率的に使える機能の拡張に期待しています。